2024年04月23日

なんていうことのない、目の話

先月、大学病院での網膜剥離治療が完了。昨年9月19日に病院に行ったのが始まりだったから、そこから7ヶ月経ったことになる。今月から地元の眼科での定期的な経過観察の検診を3〜4ヶ月に1回ペースで受けることになった。視力、眼圧、角膜、眼底、治った網膜まで、すべて問題なくひと安心。老化による目の衰えを“アイフレイル”というらしい。新しく憶えた言葉。アイケアを怠らないようにと自戒。

と言っていたら一晩明けて顔を洗って鏡を見たら、左目の白目が真っ赤に充血。網膜剥離したほうの目なので念のために朝一番に出かけて、2日連続で眼科へ。「結膜下出血」という診断。痛みも痒みも見え方の変化もなく、思い当たる誘引、要因がなくても出血することのある症状らしく、1週間かそこらで自然治癒するので心配ない、とのこと。だけど白目が赤いのは痛々しいし、参ったなあっていう感じ。目薬をもらって「全然大丈夫!」と先生は笑ってくれたけれど。

最後の「水曜日のインスタライブ」はサングラスをかけてやろうかな…。

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Posted by monolog at 23:23│Comments(0)