
朝3時に起きて5時のバスに乗り6時半の飛行機に乗って8時半には新千歳空港に降り立つ。チャペチャシチャシチームが空港まで迎えにきてくれて10時半にmusica hall cafeに到着。なんとも慌ただしい、しかしとても充実した一日の始まり。新しくなったムジカホールカフェ、広くなって開放感があり、窓からの光がきれいでデイタイムのライブにとても良い自然な演出。これまでいろいろな場所でやってきたこの保護猫応援チャリティライブ、今回入場料を下げたり、チラシをたくさん撒いたり、様々な努力をしてたくさんのお客さんに来ていただいた。当日初めて合わせる曲の練習を終えて、賄いのサンドイッチ弁当をいただいてから本番スタート。
地元のキッコリーズが先陣を切ってスタート。今回カポウさん、ゆうさん、池ちんに加えてベースの上野くんが加わって音に厚みが。もはや重鎮感があるね。本当に頼れる人たちです。「Heaven is My Home」に近藤さんと僕が加わり最初の合奏。今年も3組、組んずほぐれつコンサートは進みます。近藤さんのソロにバイオリンのゆうさんが残ってデュオでも演奏も新鮮でした。


僕のセット、1曲目は近藤さんに残ってもらって「猫町オーケストラ」。近藤さんと男声でハモるのが最近楽しい。フォークデュオみたいでエモくなるのです。去年のチャペチャシチャシコンサートから1年、一番の変化はママンを保護したことでした。お客さんに手拍子とコーラスで手伝ってもらって「シャーとニャーのはざまで」。キッコリーズを呼び込んで「やまびこの詩」でもお客さんのコーラスがやまびこに。「my favorite things」もぐいぐい前のめりの素晴らしいグルーヴでした。キッコリーズと知り合って15年くらいになるのだろうか、もはや一緒にバンドやってるような気分になります。



札幌小動物獣医師会の前谷先生が今年もスピーチをしてくれて、ライブの趣旨が明確に。これからも小さな命を大切にしたいと思います。近藤さんも加わって全員でのセッションは「電車がきます」から愉快に出発進行。「日向の猫」は夕方の時間帯にきれいに響き、カポウさんの日本語詩で歌う「Rainbow Connection」で素直な気持ちで虹の橋のことを思うことができました。「ニャンとなるSONG」も猫との暮らしのなかで想うものごとを詰め込んだ歌。世界中の猫が幸せでありますように。最後は「toi toi toi」で良いことがあるようにおまじないをかけて大団円。子どもから大人まで(カポウさんのお母さんや上野くんのおばあさまが来てくれて嬉しかった)楽しめるコンサートだったと思います。
終演後、キッコリーズが仕切ってくれて居酒屋で北のグルメを堪能。いつもバタバタしてしまいがちな札幌滞在でしたが今年はゆっくりみんなで話せてよかった。ストレスひとつ感じさせない格別なホスピタリティで迎えてくれたチャペチャシチャシスタッフの皆さんに心から感謝。そして遠くから近くから集まってくださったお客さん皆さんにありったけのありがとうを。
またみんなで集まりましょうね。

photo by ka-ko