ライブ中に番組の公開収録も兼ねた公演、来場の皆さんからメッセージを募ったのでセットリストもリクエストを多く反映させたものになりました。オープニングは「点と線」、窓から覗く街の風景、交差点が歌とリンクする。やっぱりこの日もとても暑い日だったので「光と水の関係」「三日月のフープ」「一角獣と新しいホライズン」と夏を感じさせる歌を続けて。浜松名古屋の東海ツアーの副題に「逆さまの地図の上」と名付けるきっかけとなった「pilgrim」も新たな気分で歌うことができました。旅の歌をもうひとつ、「glenville」を歌うころにだんだん日が暮れてきた。


ギターを置いてハンドマイクでラジオの公開収録。テーマは「大人なやみ相談」、この模様は来週くらいの番組で放送する予定です。なんの台本もない行き当たりばったりのトークだったけどなんとかまとまってのでは。悩み相談に答えて、リクエストに応えて「high tide」「些細なことのように」をギタレレで。そして静岡でしか歌ったことがない「PRIMECATS RADIOのテーマ」で公開収録パートを締めくくりました。
前回の静岡公演時には影も形もなかった新曲「夢の続き(imaginary)」「最後のお願い」を丁寧に演奏。そして「手と手、影と影」、リクエストがないとなかなか自分ではセットリストに配置することの少ない「あさってくらいの未来」といつもより少しエモーショナルなクライマックス。窓の外には街の灯り、僕の場所からは行き交う車のヘッドライトが見える。気持ちの良い時間でした。アンコールで「セラヴィとレリビー」。この日も客席からの歌声がとてもよく聞こえた。「シャーとニャーのはざまで」で盛り上がって、最後は「my favorite things」の大合唱で大団円。遠くから近くからご来場ありがとうございました。K-mixからいただいた大きなお花は帰りにお客さんみんなに家に持ち帰ってもらうようにお願いしたんだけど、全部きれいになくなっていて、それぞれのお家で飾られている風景を想像しました。


