便宜上うちに入れた8月2日を生まれ日として病院のカルテに書いたので、あらためてママンは今日で13歳ということに(2歳のときにチミを産んだという計算)。13歳っていうのはポチが亡くなったときの年齢だけど、3.1キロとスリムだからかどうなのか、ママンは13歳当時のポチよりずいぶん若く見える。10年以上過酷な外猫生活だったのに、今ママンは健康でつやつやでとても若々しい。術後の定期検診も順調。
ママンは完全に夜型で、昼間は押し入れで寝てて日が暮れたら伸びをしながらニャーンと鳴きながらリビングに降りてきて、「ママン」と声をかけるとシャーと挨拶が返ってくる。きっと外猫時代も夏の季節は涼しい場所を見つけて過ごし、夜を待つ日々だったのだろう。僕が完全に朝型人間なので、僕が起きるころにママンは眠る。今年彼女は人生で初めて太陽に焦がされず、蚊に刺されない夏を経験している。美しい姿を見せてくれてありがとう、とその大きな瞳を見ていつも思う。ずっと元気でいてくれたら。
