
GOMES THE HITMANが2005年3月16日に『ripple』をリリースしてから今年で21年となりました。あらためて、また最近どんどん好きになってきたアルバム。自分にとって30代を象徴する作品、今でも「手と手、影と影」「星に輪ゴムを」「サテライト」「明日は今日と同じ未来」などライブのセットリスト頻出楽曲がたくさん収録されていますが、意外と「ドライブ」とか「RGB」なんかにこの頃の想いや迷いや混沌とした方向性が秘められている気もします。
JACCSカードのCMに起用された「手と手」のおかげでこのアルバムは長くじわじわと地味に売れ続け(大した枚数じゃないけどね)、rippleツアーを2年かけて2回やりました。ギターでサポートしてくれていたPLECTRUM藤田顕(アッキー)がいっぱい良いギターを弾いてくれた。「星に輪ゴムを」でペダルスティールギターを弾いてくれたのは今はソウル・フラワー・ユニオンで活躍する高木克さん(「饒舌スタッカート」リリース時のサポートギタリストでした)。この機会にぜひ聴き返していただけたら。
