2026年05月27日

夜の科学 in 名古屋ーlooking for a summer in the spring(2026年5月24日 @ 名古屋 大須 モノコト)【ライブ後記】

旅先でも早くに目が覚める。宿には朝食をつけない素泊まり派だ。静岡のお茶を買うのに静岡駅の地下がいいと教えてもらったのでチェックアウトして出向いてみるも早すぎて開店前だった。それでもお土産売り場で新茶を。海沿いの道を走りたくて調べたら焼津港にカフェがあったので走る。前日と打って変わって晴れて新緑が美しく目に染みた。焼津につくとマルシェをやっていて賑やかな雰囲気、古い漁港をリノベーションして外国みたいなおしゃれな感じ。朝ごはんに美味しいおにぎりを食べました。

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そこから名古屋までは2時間ちょっと。普段は新東名高速を走るところを東名で、渋滞もなく引き続き晴れてどんどん暑くなっていく。お昼過ぎに名古屋に到着、まず大須のバナナレコード。昔は吉祥寺にもバナナレコードがあったんだけど、黄色い看板を見るとどうしても足取りが早くなる。おなかが減ったので前回名古屋に来たときに偶然見つけた西区那古野のお蕎麦屋さん「みよし」で名古屋らしいご飯をと思ったけれど、タイミング悪く休憩中、すぐ近くにあったコメダ珈琲に入ってこれはこれで名古屋的ね、と思いながら遅い昼食、そしてセットリストを考える。

週末の大須の街は大賑わい。ここに来るとふわふわした楽しい気分になる。レコードショップZOOには久しぶり。ここにもライラック・タイムがあったから昨日に続けて「スティーブンダフィー的スクラップブック」を歌うことにする。モノコトのすぐそばにあるファイルアンダーは毎回立ち寄るお店。店主は山田さん、1980〜90年代から現在までインディーシーンの生き証人のような人で、音楽話がいつも楽しいのだけど、この日はずっと健康話。みんなが元気でそして幸せでありますように。

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モノコトに来るのは昨年の秋以来。柴田真央さんという作家さんの型染の展示、玩具箱のようなお店にさらに彩りが加わっていました。暑いなか汗をかきながら準備、名古屋に来るといつも季節外れの陽気に見舞われる気がする。この日もたくさんのご来場でありがたい。家族3人で来てくれた方も。全然日が暮れない、明るい窓を背景にライブはスタートしました。

静岡から名古屋まで運転してみて、なんとなく「緑の車」が歌いたくなった。サマー、まだ5月なのに。「夢のなかの音楽」はリクエスト曲、そこから「夢の続き(imaginary)」、新曲の「one dayーなんということもないありふれた日々の話」も実は夢の中で流れた歌でした。「光の葡萄」を歌おうと思ったときにまだ窓の外が明るくて、曲順を前後させたりするのも大きな窓のあるお店でのライブならでは。2時間の充実したステージ、ここ最近で一番伸び伸びとした声で歌えた気がします。気持ちよく、楽しかった。近くから遠くからたくさんのご来場ありがとうございまいした。名古屋、また来ます。

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Posted by monolog at 23:19│Comments(0)