
昨日1日フライングしてSNSにつぶやいてしまいましたが、あらためて本日7月24日はGOMES THE HITMAN『omni』の発売された日、2004年のことでした。あれから23年。最初のメジャーレーベルの解雇のあと『mono』という3rdアルバムをクアトロレーベルからリリースした後、再びメジャー流通のVAPに掬い上げてもらって、ずいぶん贅沢なレコーディングをさせてもらった作品です。弦も管も入ってる。2000年から2004年までに書いた楽曲たち、「愛すべき日々」「そばにあるすべて」「それを運命と受け止められるかな」はリリースが決定してから書き下ろした曲だった気がします。
2001年にドラマーが脱退して4人になったGOMES THE HITMANと盟友バンドPLECTRUMのギタリスト藤田顕(アッキー)、そしてたくさんのスタッフ、エンジニアの方々にお世話になった。もちろんレーベルスタッフの皆さんにも。ヒックスヴィル真城めぐみさんにコーラス参加してもらったことも感慨深く、23年経って聴くと「これは地味なことも派手なことも全部やりたかったアルバムだなあ」と感じます。
ぜひこの機会にGOMES THE HITMAN『omni』を一回でも一曲でも再生して風にさらしてもらえたら嬉しいです。今でもセットリストに載る曲がたくさん入った思い入れのあるアルバム。そう、僕の20代最後の作品がこの『omni』、ドキュメンタリー「omni film」を見てわかるように僕がタバコを吸っていたモクモクもやもやの時代でもあります(次の年に体をこわしてやめました)。何回目かの青春の季節でした。