
一番手としてステージへ。この日はエレキギター弾き語りの気分でした。「ナイトライフ」で機材トラブルがありましたが、こないだ弦が切れても平気だったしステージでの肝が座ってきたのかな。「太陽オーケストラ」はいつもバンドの怒号のようなサウンドが象徴的なので弾き語りは新鮮。TSUNTAさんにピアノをお願いしたのは「八月のベルカント」8月だけしか歌わない歌になるのか、1年ぶりに歌ってみても今の自分にしっくりきました。TSUNTAさんのピアノ、すごくよかったな。「最後のお願い」を歌ってタカテツさんにバトンパス。
タカテツさんはアコースティックギター、夏らしいセットリスト。やっぱり「真夜中のドライブイン」は大好きな曲。TSUNTAさんが加わった「新しい世界」素晴らしかった。近藤智洋さんの弾き語りを聴くのは2年ぶり。リハでR.E.M.の「ルージング・マイ・リリージョン」をやってるのを聴いたら手をあげるしかない。「その曲一緒に演奏させてください」と急遽R.E.M.セッションが決定、とても嬉しく楽しい手合わせでした。近藤さんセットでもTSUNTAさんのピアノはコロコロ転がって活躍。TSUNTAさんのステージはいつも大晦日にしみじみと眺めることになっているのだけど、暑い日に聴く「風の通り道」も感動的で、お盆が近いこともあってやっぱりちょっとグッときた。500回目指す、という宣言が気持ちよかったです。

全員でのセッションはTSUNTAさん選曲のフジファブリック「若者のすべて」。静岡でのラジオがきっかけで以前カバーしたことがあった。真夏のピークが去った、から始まるこの歌は8月が似合う。男4人で歌う「若者のすべて」はかなりエモかった。もう若者というには大人になりすぎているかもだけど。終演後もお店からいただいた100回記念のシャンパンなどを酌み交わしつつ、少しずつ歳の離れた4人でいろんなことを話して気づいたら日付が変わろうとしていた。会場入りから最後までずっと楽しい一日でした。ご来場いただいた皆さんありがとうございました。TSUNTAさん、近藤さん、タカテツにも心から感謝を。