2004年08月10日

夜の科学vol.3

夢うつつの真夜中にポチが僕が寝てるところにすり寄ってきて
グルグル喉を鳴らして頭を擦り付けたり腕を舐めたりしてきた。
暗がりの中で目が慣れていって猫の影、そして表情が見えてきて
ああ、やがてポチがいなくなった後に思い出すのはこういう夜の
ことかもなあ、と優しいような寂しいような気分になりつつも
また眠ってしまいました。夜が明けてポチは変わらず5.6キロ。

昨日の夜から受付を開始した「夜の科学3」は定員人数に達した
ため受付を終了しました。ホントにありがとうございます。これ
で安心してああしようこうしようと考えられます。楽しみですね。

Posted by monolog at 10:51│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
毎日かかさず見させていただいてます。
携帯にも登録して待ちうけ画面にしちゃいました。
こっそりコメント書いてるの見つかるかな?

今、猫無し生活の私にはうらやましい限りです。
昔を思い出して泣けてきます。
これらも楽しみにしています。
がんばってください。
Posted by 芙蓉 at 2004年09月02日 00:32
僕もたくさんうちの猫のいい顔を記憶しておこうと思って暮らしてます。
Posted by ymd at 2004年09月02日 20:08