夢うつつの真夜中にポチが僕が寝てるところにすり寄ってきて
グルグル喉を鳴らして頭を擦り付けたり腕を舐めたりしてきた。
暗がりの中で目が慣れていって猫の影、そして表情が見えてきて
ああ、やがてポチがいなくなった後に思い出すのはこういう夜の
ことかもなあ、と優しいような寂しいような気分になりつつも
また眠ってしまいました。夜が明けてポチは変わらず5.6キロ。
昨日の夜から受付を開始した「夜の科学3」は定員人数に達した
ため受付を終了しました。ホントにありがとうございます。これ
で安心してああしようこうしようと考えられます。楽しみですね。