オリンピックと思い出ぽろぽろ3

オリンピックもメダルラッシュが一段落し大詰めか。浜口親子(浜口京子選手は僕が通った大学の向かいにあった武蔵野高等学校出身のはず)には非常に楽しませてもらいました。が、オリンピック会場のスタンドにニコンのカメラを下げたとくダネ!の小倉さんがいるのに気がつき「ああ、また見ちゃったよ」という感じになる。
今から13, 4年前、高校時代の夏は確実に近年ほど暑くはなかった。僕の高校はグラウンドの向こうに国道が走りその向こうはどこまでも山だったが、その山側に簡易スタンドのようなものが組まれた。そこで体育祭を観戦したり応援合戦をしたりするための4段ほどのスタンドだ。
黒字に黄色いラインのハッピを着た応援団B組は(他の団ももちろん)授業が終わると振り付けの練習をし、本番が近づく晩夏には下級生を含めて団員は20人近くになっていた。太鼓担当の僕は手の皮がむけ、日焼けして眼鏡の形がはっきり顔についていたと思う。
本番の記憶がすっかり抜けているのは不思議だけど、我が団が優勝しなかったことは憶えていて、みんな涙ぐんだり泣いたりしたことと、久留米で打ち上げをしてみんなひどい酔い方をしたことも憶えている。それからは加速する受験勉強のラストスパート、冬期集中講座、センター試験、孤独な受験、上京と続きます。
その頃はちょうどR.E.M.の『OUT OF TIME』というアルバムを僕は聴いていたはずで、その2年後にはもうGOMESを始めてるので、すごい昔のことのように感じているこれらのことが実はそんなに昔じゃないのかもしらん、と最近は思っている。
Posted by monolog at 14:23│
Comments(1)│
TrackBack(0) │
この記事へのトラックバックURL
山田さんの思い出って、ことあるごとに涙が出てきて良いですね。うらやましいなあ。ここ最近流した涙って、死別とかの悲しい涙や、くやし涙ばかりで、こういう、他人と共有できるさわやかな涙って、流してみたい。私、新婚旅行って福岡だったんですよ。(←私は認めていないが。)佐賀は、呼子に行きました。イカを食べてきました。サザエも食べました。記念にそのサザエの殻を持ちかえりました。(でも、断じて新婚旅行とは認めないのだが。)