ムーア追記

今日明日と深夜に
テレビ東京でマイケル・ムーア、未見のテレビシリーズなので楽しみです。
ネプチューン堀内健著
堀内健康白書読み終える。小学生の絵日記をのぞいたような、しかし巧妙に計算されてるのかもしれない独特の文法に読まされました。
チャールズ・ブコウスキー著
ブコウスキーの酔いどれ紀行には写真がたくさん載っていて読みやすく、今にもブコウスキーのしわがれ声が聞こえてきそうな一冊だ。
ビートルズの『アンソロジー3』というのを今さら初めて聴く。ブックレットを見ながら真剣に聴き入ってしまいました。やっぱりすごいですね。制作過程の混沌は時間が経つともうひとつのマスターピースに変容するのか、と。
Posted by monolog at 17:32│
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マイケル・ムーアのテレビ頑張って起きてて見ようと思ってたのに、
途中から夢の中へ入ってしまいました(よくやる);
そんなこともあるだろうとビデオ予約しておいたので観ましたけど...。
今日も観ます。
そして、水曜日に「華氏911」観て来ました。
マイケルムーア、この作品を世の中に発表するって、
めちゃくちゃ勇気ある人だとハッと気が付いて思いました。
9/11、明日ですね。。この日の近くに偶然見たことにもなんだかハッとしました。
あと「誰も知らない」を合わせて観て来ました。
こちらも考えさせられる映画で観てよかったです。
これをきっかけに色々調べてみて考えたいなぁ。
吹き替えだったのが残念。先日試しに「ボウリング・フォー・コロンバイン」を
吹き替えバージョンで見たんですが、やっぱ原語&字幕で見たほうがシリアスと
ユーモアの境界線が分かって面白い。